このブログ「のーこーどキャリア」を運営している酒井智樹といいます!
1995年大阪生まれ東京在住。
数年前は「営業しかできない」ことに悩み、将来に絶望していた、ごく普通の営業マンでした。
人生後悔したくない!という想いで未経験から「エンジニア」へのキャリアチェンジに挑戦し、フリーランスエンジニアへ。フリーランスエンジニアとしての1年目の年収は1000万円を超えました。

現在はMicrosoft 365の専門家として、中小企業のIT活用をご支援する会社を経営しています。
このページでは、そんな私がどのような葛藤を抱え、どうやって「エンジニア」へのキャリアチェンジを果たし、人生を変えることができたのかをお話します。
もしあなたが今、「今の仕事を続けていていいのか?」「専門スキルがない自分が不安だ」と悩んでいるなら。 ぜひこのまま読み進めてください。
「このままだと、後悔する」
私は新卒で大手通信会社のIT営業として働き始めました。
それなりに成果も出し、新人賞をいただいたこともありました。

しかし、心のどこかでは、常に「違和感」があったんです。
「今の仕事、本当にやりたいことだっけ?」
「会社の看板がなかったら、自分に何が残るんだろう?」
「半期ごとにリセットされる数字を、定年まで追いかけ続けるのか?」
そんな不安が、ジワジワと心を蝕んでいく感覚がありました。
30歳を目前にしたある日、私は大きなノートに「理想の未来」を書き出してみました。
「こんな家に住みたい」「平日の昼からサウナに行きたい」「家族とこんな時間を過ごしたい」…
そして、
「30歳までに、年収800万円になりたい」
その文字を眺めた瞬間、誇張なしで、人生に絶望しました。
当時の私の年収は、300万円程度。 会社の給与テーブルを見ても、先輩たちの働き方を見ても、明白でした。
「この人生の延長線上には、年収800万円の未来は絶対に、ない」
私は、挑戦しないまま歳をとり、人生最後の日、「あの時、やっておけばよかった」と後悔することだけは、絶対に嫌でした。
プログラミング挫折と、起死回生の一手
年収を上げるために「エンジニアになろう」
そう決意した私がまず手を出したのは、「プログラミング」でした。
しかし、結果は惨敗でした。
- プログラミングスクールの50万円は高すぎて払えない
- 独学でプログラミングに挑戦するも、「Hello, World!」を出力するだけで疲弊
- 購入した参考書は出てくる単語がわからなくて押し入れへ直行

「やっぱり、自分には無理なのか…」 「営業に戻るしかないのか…」
ほとんどあきらめかけていた時、社内異動の公募で以下見出しが目に入りました。
(当時勤めていた会社には、全く違う部署へ異動願を出すことができる制度がありました)
「Microsoft 365 エンジニア(※未経験OK)」
これしかない、と思いました。
そこは、プログラミング能力ではなく、営業で培った「顧客の課題を聞く力(ヒアリング)」や「解決策を提案する力」こそが、歓迎される世界だったのです。
私はそのチャンスに必死で食らいつき、晴れて社内異動を果たしました。
未経験から、年収1000万へ
異動直後は、知識ゼロの状態でプロのエンジニア集団の中に飛び込みました。
未経験OKとはいえ、1日でも早い独り立ちが期待されていることが周りからひしひしと感じます。
正直とても不安で心細い。
しかし、私は逃げませんでした。 「技術」では勝てなくても、「営業」で培った武器がある。
私は、エンジニアたちが苦手とする「数字報告」や「資料作成」、「顧客との調整」を積極的に巻き取り、泥臭く信頼を積み重ねていきました。

そうして「会社員エンジニア」として3年間の実績を積み、フリーランスとして独立。
このタイミングで、私の年収は会社員時代の3倍になり、かつてノートに書いた「年収800万」という夢物語を遥かに超える、年収1000万円を達成することができました。
満員電車に乗ることもなく、平日の昼からサウナに行くこともできる。
自分の人生を、自分でコントロールできているという実感。
これこそが、私があの日、「後悔したくない」と願って手に入れたかったものでした。

このブログで伝えたいこと
現在、私は法人化し会社を経営していますが、私の原点は常にここにあります。
「営業しかできない」と悩んでいた、あの頃の私のような人を、一人でも多く救いたい。
このブログ「のーこーどキャリア」では、私が営業からエンジニアへのキャリアチェンジで得た、
- 「プログラミング不要」でエンジニアになる具体的な方法
- 営業経験を「最強の武器」に変える思考法
- 市場価値を高め、年収を上げるための戦略
を、余すところなく公開しています。
かつての私と同じように悩んでいるあなたが、このブログを通じて「最初の一歩」を踏み出し、理想のキャリアを掴み取るきっかけになれば、これ以上嬉しいことはありません。
あなたの挑戦を、心から応援しています。






